
■第41回静岡国際陸上競技大会(3日、静岡・小笠山総合運動公園静岡スタジアム)
【出場選手】5月17日開催 ! セイコーGGP陸上でノア・ライルズが国立競技場に再び!
女子3000m障害では東京世界陸上で日本新記録をマークした齋藤みう(23、パナソニック)が貫禄の走り。序盤からトップに立つと、圧倒的なスピードで後続を突き放していく。日本記録更新とはならなかったが、大きなリードを保ったままフィニッシュ。力の差を見せつけレースを制した。
男子400mハードル・タイムレース決勝の3組目はメガネがトレードマークで東京五輪代表の黒川和樹(24、住友電工)、昨年の東京世界陸上代表・豊田兼(23、トヨタ自動車)と小川大輝(23、富士通)が出場。日本トップレベルの選手がそろったこのレースで黒川が圧巻の走りを見せた。少ない減速でハードルを越えていくと直線で後続を引き離す。大会新記録の48秒50をマークし、優勝を飾った。豊田は3位、小川は6位となった。
男子400mタイムレース決勝に世界陸上3大会連続出場中の佐藤風雅(29、ミズノ)が出場した。好スタートを切るとそのままグングンと加速。直線に入る時には大きくリードを広げた。タイムは45秒47と自己記録(44秒88)には届かなかったが優勝を果たした。
女子400mでは、昨年この大会で日本記録を上回る自己ベスト51秒71で優勝した青木アリエ(21、日本体育大学)が登場。連覇を目指したがスピードに乗ることができず53秒60で2位となった。
【女子3000m障害】
1位 齋藤みう 9分31秒83
2位 西山未奈美 9分49秒47
3位 西出優月 9分55秒82
【男子400mH】
1位 黒川和樹 48秒50
2位 筒江海斗 48秒77
3位 豊田兼 49秒13
【男子400m】
1位 佐藤風雅 45秒47
2位 小渕瑞樹 46秒19
3位 白畑健太郎 46秒29
【女子400m】
1位 M.ミッチェル(オーストラリア)52秒84
2位 青木アリエ 53秒60
3位 森山静穂 53秒72
※写真は東京世界陸上で日本記録を樹立した齋藤みう選手
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