
■MLB ドジャース3ー9ジャイアンツ(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのジャイアンツ戦に“1番・DH”で先発出場し、5打数無安打で2試合連続のノーヒット。先発・佐々木朗希(24)は5回0/3、91球を投げて、被安打6(1本塁打)、奪三振5、四死球2、失点3(自責点3)で勝敗は付かなかった。チームは2対3と1点を追う6回にマンシーが11号同点ソロ、しかし、7回に中継ぎ陣が崩れて3失点と今季2度目の3連敗となった。
前日11日は“母の日仕様”で臨んだが4試合ぶりの無安打に終わった大谷、46打席ノーアーチとなった。D.ロバーツ監督(53)は「今の彼は速球に差し込まれているように見えることだね。普段ならベルト付近の高さの球を広角に強く打ち返せるんだけど、今は少し振り遅れていて、バットの下をくぐっている感じがある」と分析した。
この日、大谷は今季3度目となる野外でのフリー打撃で調整、さらに“2番・ショート”でM.ベッツ(33)も復帰となった。ジャイアンツの先発はT.マクドナルド(25)、昨季初対戦して3打数1安打、本塁打はなし。
対戦が少ない投手に対して1回の第1打席、1球目のシンカーを打っていったが、芯を外されてファーストゴロに倒れた。この日、脇腹のケガから復帰した2番・M.ベッツ(33)もセンターフライに終わった。
2回、先発の佐々木朗希(24)が先頭の4番・R.デバース(29)にフルカウントからスプリットが甘く入り、先制の5号ソロでリードを許した。3回にも1死満塁のピンチを招いたが、デバースをライトフライ、続くラモスをサードゴロと無失点で切り抜けた。
その裏、1死二塁で大谷の第2打席、この打席もシンカーを引っかけてセカンドゴロ、走者を三塁に進めた。しかし、2番・ベッツは空振り三振と佐々木を援護できなかった。それでも4回、3連打で無死満塁のチャンスを作り、M.マンシー(35)がライト前へタイムリーを放ち1対1の同点。さらにA.パヘス(25)の併殺打の間に勝ち越し点を奪い、好投の佐々木を援護した。
逆転してもらった佐々木は勝ち投手の権利がかかった5回は3者凡退で抑えた。その裏、大谷の第3打席、ここでは全球チェンジアップで勝負されて空振り三振。6回のマウンドに上がった佐々木は先頭打者から3連打を浴びて失点し、2対3と逆転されて降板となった。
それでもその裏、先頭のマンシーがレフトスタンドへ11号ソロ、3対3の同点に追いつき佐々木の敗戦投手を消した。2死二塁で大谷の第4打席、ジャイアンツ2人目、左腕のM.ゲイジ(33)と対戦、カウント1ー2と追い込まれると、外角のストレートに詰まってセカンドゴロ、勝ち越し点は奪えなかった。
3対3の7回、ドジャースは3人目、A.ベシア(30)が1死満塁のピンチで3番・デバースに押し出しの四球で3対4と勝ち越し点を奪われた。さらに4人目、W.クライン(26)が2死満塁からライト前に2点タイムリーを浴びて3対6と3点差となった。
9回、大谷の第5打席、ジャイアンツ4人目、JT.ブルベイカー(32)と対戦。カウント2ー2から空振り三振。大谷は2試合連続のノーヒット、51打席ノーアーチとなった。チームも今季2度目の3連敗となった。
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