
■MLB ドジャース2ー6ジャイアンツ(日本時間13日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのジャイアンツ戦に“1番・DH”で先発出場し、4打数2安打1本塁打。12試合ぶりの7号を放った。先発・山本由伸(27)はメジャー初の3被弾で7回途中5失点、今季3敗目となった。
前日12日は今季3度目の野外でのフリー打撃を行ったが、5打数無安打で2試合連続でノーヒット、51打席ノーアーチとなった。ジャイアンツの先発は今季0勝4敗のA.ハウザー(33)、通算成績は3打数2安打で1本塁打。対戦は少ないが本塁打を放っている。
1回の第1打席、カウント1-2と追い込まれたが、外角低めのチェンジアップを右手一本でライト前に運んで3試合ぶりのヒットをマークした。ここからヒットと死球で1死満塁のチャンスを作り、5番・W.スミス(31)がライトへ犠牲フライを放ち、大谷がホームを踏み、先発・山本に先制点をプレゼントした。
山本は課題の立ち上がりを3者凡退に抑えると、3回、2死から9番・E.ハース(33)にカットボールが曲がらず真ん中に入ると、レフトスタンドへ同点ソロを浴びてしまった。
すると3回、先頭で迎えた大谷の第2打席、カウント2ー1からシンカーを逆方向へ、打球は良い角度で上がり、打球速度170.4キロ、飛距離121.3m、角度23度、12試合、実に53打席ぶりの7号勝ち越しソロとなった。
2対1とリードした5回、山本は2死走者なしから8番・ベイダーに2号ソロを浴びると、続く9番。ハースには2打席連続の2号と2者連続アーチを浴びて逆転された。山本を援護したい打線だが、ジャイアンツ先発・ハウザーの前に6回途中まで3安打、そのうち大谷が2安打となかなか打線がつながらなかった。
2対3と1点リードされた7回のマウンドに上がった山本は連打で1死一、三塁として降板、2人目・B.トライネン(37)が登板。しかし、ジャイアンツ打線につかまり3失点とリードを広げられた。
ここまで3安打と抑えられていた打線は8回、1死から2つの四球とヒットで満塁のチャンスを作り、6番・M.マンシー(35)は見逃し三振、7番・A.パヘス(25)がレフトライナーと得点を奪えなかった。
9回2死で大谷の第5打席、一二塁間の当たりも相手の好守備に阻まれてセカンドゴロ、大谷が最後の打者となり、ドジャースは今季2度目の4連敗。前日首位を奪われたパドレスはブルワーズに敗戦し、首位奪還のチャンスだったが、ドジャースも敗れてゲーム差は0.5のまま、山本はメジャー初の3被弾で今季3敗目となった。
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