
マレーシアで日本時間17日に行われた『PPA Asia 500 Kuala Lumpur Open 2026』の男子シングルスで畠山成冴(29、sansan)が日本勢初の準優勝を果たした。
『ピックルボール』とはアメリカ発祥のラケット競技で、テニスや卓球などの要素を併せ持ち、バドミントンと同サイズのコートで、パドルを使い穴の空いたボールを打ち合う。アメリカでは最も急成長しているスポーツの一つとされている。
前日のインタビューで決勝に向けての思いを聞かれた畠山は「もちろん勝つことが自分が一番目指していることなんですけど、勝っても負けても、とにかく自分の次に繋がる試合にしたいと思ってます」と語っていた。
決勝ではベトナムのチュオン・ヴィン・ヒエンに0ー2(2ー11、3ー11)で敗れたが、前週に男子ダブルスで日本勢初優勝をした船水雄太(32、マイアミ・ピックルボール・クラブ)に続く快挙を畠山が成し遂げた。
■畠山成冴(はたけやま なさ/Nasa Hatakeyama)
1997年1月18日生まれ、北海道札幌市出身の左利きプロピックルボール選手。慶應義塾大学環境情報学部卒業、パデル選手として全日本パデル選手権で2度の優勝経験を持ち、無敗のシーズンも達成。2024年9月にピックルボールのプロに転向。オールラウンダーとして知られている。
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