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キャプテン・石川真佑「全員で勝ちにいけたら」バレー女子日本代表が“世界一決定戦”へ前日練習【ネーションズリーグ】

スポーツ
2026-06-03 17:00

バレーボールネーションズリーグが日本時間4日に開幕するのを前に、バレーボール女子日本代表が試合会場となるカナダのビデオトロン・センターで前日練習を行った。  


【バレー】ネーションズリーグ 勝負の日本ラウンドは“大阪”に決定 ! 女子は7月8日、男子は7月15日からスタート


選手たちは、サーブ練習や6対6などを行った他、初戦の相手となるフランスのエース、エレナ・カゾート(28)を想定しコーチが練習に加わるなど、より実践に近い形で練習を行った。


指揮を執るF.アクバシュ監督(40)は「会場が広いので我々にとってもプレーするのが難しい」とした一方、“スパイクが打ちにくい”という会場の環境から「守備の部分が我々のアドバンテージになることを狙っている」と話した。さらに日本語でファン、サポーターに向けて「皆さん明日頑張りましょう!明日、ちょっと難しい。フランスは良いチーム。たくさん応援お願いします!」と笑顔で答えた。


キャプテンの石川真佑(26)は「広いのは感じましたし、天井も高いので、やっぱりここからまた人が入ってどういうふうな感覚や雰囲気になるかわかんない。でもやりづらさとかも特になかったですし、感覚としても悪くなかったので、いい感覚で試合に入れるかなと思います」と話した。


代表のキャプテンとして2季目となる石川。前回大会はメダルに一歩届かず4位という結果で終わった。初戦を翌日に控え「入りがすごく大事になってくると思うので、自分たちがいい準備をして入っていきたい。うまくいく、いかない関係なく、勝ちにいく姿勢っていうところは全員が持っていきながら、チーム全員で勝ちにいけたらいいなと思います」と“勝ち”にこだわる姿勢を見せた。


さらに自身のコンディションに関しても「試合の中でまたモチベーションだったり、そういったところも変わってくると思うのでいい入りができるかなと思ってます」と話した。


初戦のフランス(世界ランキング13位)は、ランキングでは日本より下だが侮れない相手。「パワーのある選手もそれぞれいると思うので、それに対して自分たちも対応していく」と石川は冷静に述べた。


『ネーションズリーグ』はオリンピック、世界バレーと共に世界三大大会の1つで、毎年開催される。18チームが3週間で12試合を戦い、上位7チームと開催国の計8チームが決勝ラウンドに進出する。予選ラウンド第3週(女子は7月8日~、男子は15日~)は大阪で開催される。今年は“唯一”の世界一決定戦となり、さらに28年ロス五輪に向けた大事なシーズンの最初の国際大会となる。


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