
■ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026 千歳大会(4日、北海道・千歳市青葉陸上競技場)
【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
女子5000mAに日本記録保持者の田中希実(26、豊田自動織機)が出場し、15分00秒61で優勝した。約2時間前に行われた1500mAと合わせ2冠を達成。今年9月、32年ぶりに日本で開催されるアジア大会へ弾みをつける結果となった。
田中は先月の日本選手権女子5000mで山本有真(26、積水化学)にラスト100m付近でかわされ2位となり、大会5連覇を逃した。それでもアジア大会派遣設定記録(15分14秒79)を上回るタイムをマークしており、アジア大会代表に選出された。
女子1500mAを制してから、約2時間で女子5000mAのスタートラインに立った田中。このレースには3000m障害・アジア大会代表の齋藤みう(24、パナソニック)とマラソン代表の矢田みくに(26、エディオン)も出場した。スタートから田中は上位でレースを進めていった。実力者が出場する中、ペースメーカーが残り1000mで外れるとペースを上げトップに躍り出た。ラスト1周の鐘を聞くと一気にスパートし、2位の齋藤みうを突き放してトップでフィニッシュ。1日で1500mと5000mの2冠を達成した。
田中はレース後「1500mを走った後の5000mっていうのは初めての試みだったので、どうなるか心配な部分もあったんですけど、最後まで(15分台を)切るんじゃないかというようなレースをすることができたのはよかったと思います」と振り返った。
【女子5000mA・結果】
優勝 田中希実 15分00秒61
2位 齋藤みう 15分02秒68 ※自己ベスト
3位 C.デボラ 15分06秒97
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12位 矢田みくに 15分33秒38
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