
■陸上 ダイヤモンドリーグ第12戦 ローザンヌ大会 第2日(日本時間22日、スイス)
【写真を見る】アジア大会に臨む北口榛花や久保凛、田中希実ら86人
陸上の世界最高峰ダイヤモンドリーグ(DL)のローザンヌ大会2日目。女子やり投のパリ五輪金メダリスト・北口榛花(28、JAL)が出場し、今シーズン世界4位となる64m90で優勝した。
年間成績上位6人が進出するファイナルをかけた女子やり投の最終戦が行われた。4年連続でファイナルに出場している北口。今季はパリ大会の3位が最上位となり、ポイントランキング6位につけていた。5年連続のファイナル進出を確実にしたい北口の1回目の投てきは62m73をマークし、9人中2位につける好スタート。トップは63m72のコロンビアのF.D.ルイスフルタド(35)。2回目は自身のシーズンベストとなる64m90でトップに躍り出た。
3回目は63m66、上位8人が進む4回目は60m39、5回目はファウル、ラスト1投は63m49と、ファウルを除く5回の試技全てで60mを超える安定した投てきを見せた。その後、北口の64m90を超える選手は現れず、そのまま逃げ切って優勝を決めた。DLでの優勝は昨年の6月に行われたオスロ大会以来となった。
【北口の今季のDL成績】
厦門大会:7位 60m08
パリ大会:3位 63m01
モナコ大会:9位 56m24
【過去のファイナル成績】
2025年:6位 60m72
2024年:1位 66m13
2023年:1位 63m78
2022年:3位 63m56
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