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ハンドボール男子“彗星ジャパン”が銅メダル!“ライバル”韓国に37-32で勝利 16年ぶりメダル獲得 GK中村がビッグセーブ連発【アジア大会】

スポーツ
2026-09-29 19:23

■第20回 アジア大会愛知・名古屋 ハンドボール 男子 3位決定戦 日本 37-32 韓国(29日、愛知・エントリオ)


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ハンドボール男子日本代表“彗星ジャパン”が3位決定戦で韓国と対戦し、37-32で勝利。過去6回の優勝を誇る“ライバル”を退け、2010年広州大会以来、16年ぶりの銅メダルを獲得した。


韓国は2018年ジャカルタ大会の3位決定戦で23-24で敗れた因縁の相手。8年ぶりに同じ舞台で、再びメダルを懸けて戦う日本は序盤から積極的な攻撃をしかける。吉野樹(32)のジャンプシュートで先制すると、蔦谷大雅(26)の狙い澄ましたシュートでリードを4-1に広げる。守備ではGK中村匠(30)が立ちはだかり、韓国の攻撃をはね返すシーンが続く。前半8分にはインターセプトから中田航太(27)が独走しGKとの1対1を制して圧巻のゴール。日本はその後も集中したディフェンスで韓国に主導権を渡さず17-12でリードして前半を終える。


後半も先にゴールを奪ったのは日本。身長2mの玉川裕康(31)が近い距離からのシュートを落ち着いてたたき込む。その後は韓国にペースを握られ4連続得点を許すが後半4分、中田が右サイド深い位置から強烈なシュートを放ち20-16に。


一進一退の攻防が続いていた後半10分、“守護神”中村のセーブから速攻をしかけ、再び玉川が冷静にゴールを奪う。後半11分にも再び中村が続けてビッグセーブを見せ最後尾からチームをもり立てる。しかし後半12分、部井久アダム勇樹(27)が接触プレーから足を負傷するアクシデント。ここでも日本は耐え凌ぎ、藤坂尚輝(24)のゴールで28-22とリードを広げる。


後半21分には韓国に7mスローを決められ32-28の4点差に迫られるも、ベテラン渡部仁(36)の気持ちの入ったシュートでゴールを奪い、リズムを渡さない。ホームの大声援の後押しを受け、終盤もリードを保ち続けた日本は韓国に37-32で勝利。


ハンドボール男子日本代表は2018年ジャカルタ大会、2023年杭州大会ともに4位に終わっていたが、“三度目の正直”で悲願のメダル獲得となった。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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