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上野由岐子が今大会初&7大会連続マウンドで力投 ソフトボール日本代表は接戦制し、無傷の開幕6連勝【アジア大会】

スポーツ
2026-10-01 17:31

■第20回アジア競技大会 ソフトボール 日本 4ー2 チャイニーズ・タイペイ(1日、愛知・安城市総合運動公園ソフトボール場)


【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新


7連覇を狙うソフトボール日本代表は、予選ラウンド第6戦でチャイニーズ・タイペイに勝利。予選ラウンド無傷の6連勝で、決勝進出を大きく手繰り寄せた。また、上野由岐子(44)が今大会初めてマウンドに上がり、粘り強い投球を披露。再三ピンチを背負いながらも要所を締め、チームの勝利に貢献した。


試合は2ー2の同点で迎えた6回、中溝優生(27)の適時内野安打で勝ち越しに成功。投げては先発の三輪さくら(28)が2回0/3を投げ1失点(自責1)。リリーフでマウンドに上がった上野が3回途中から1失点(自責1)で最後までマウンドを守り抜いた。


先発の三輪は立ち上がり、2死走者無しから葉貴萍に左中間への二塁打を浴びるが後続を抑え無失点とした。しかし3回、先頭打者に二塁打を許したところで降板。マウンドには2人目・上野が上がった。


上野は得点圏に走者を背負いながらも1死を奪った。ところが続く1番打者に左安打を浴び、1死一、三塁のピンチを招くと、ここでバッテリー間にミスが生じ、その間に三塁走者が生還。先制点を許した。


1点を追う日本は直後の3回裏、チャイニーズ・タイペイの先発・朱怡珊から好機を作った。先頭の7番・塚本蛍(26)が左二塁打を放って出塁すると、チャイニーズ・タイペイは2人目の杜雅婷に投手交代。続く8番・工藤環奈(27)が送りバントを決め、チャンスを広げた。


すると1死三塁から9番・中川彩音(28)がセンターへの適時打を放ち、同点に。さらに2死二塁から2番・川村莉沙(26)にも適時打が飛び出し、日本が逆転に成功した。


1点リードで迎えた4回、上野はテンポよく2死を奪うも、7番・沈嘉玟、8番・姜婷恩と下位打線に連打を浴び、再び同点に追いつかれた。5回にも2死一、二塁とピンチを招いたが、ピンチにも動じることなく、堂々たる投球で後続を封じ、得点を許さなかった。


2-2の同点で迎えた6回、上野は味方の好守にも支えられながら三者凡退に抑えると、チームに流れを引き寄せた。その裏、チャイニーズ・タイペイの3人目・柯夏愛を攻め、2死二塁のチャンスを作った日本。ここで5番・中溝がファーストへの内野安打を放ち、勝ち越しに成功。さらに相手守備の乱れから1点を追加し、リードを2点に広げた。迎えた最終7回も上野がマウンドへ。最後まで投げ抜き、粘り強くチームの勝利を手繰り寄せた。


■予選ラウンド
9月26日(土)〇日本 10ー0 フィリピン
9月28日(月)〇日本 15ー0 香港
〇日本 15ー0 タイ
9月30日(水)〇日本 10ー0 シンガポール
〇日本 8ー0 韓国
10月1日(木)〇日本 4ー2 チャイニーズ・タイペイ
10月2日(金) 15:15~ vs中国


■決勝ラウンド
10月3日(土) 10:00~ 3位決定戦(予選ラウンド3位 vs 4位)
14:00~ 決勝(予選ラウンド1位 vs 2位)


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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