
■プロ野球 セ・リーグCSファーストステージ 巨人 1-2 DeNA(10日・東京ドーム)
DeNAは巨人に終盤競り勝ち、クライマックスシリーズ初戦に勝利した。24年から3年連続となるクライマックスシリーズファーストステージ突破に王手をかけた。1回表、牧のレフトへの1号ソロホームランで1点を先制する。しかし、1回裏に1死三塁のピンチを招くと、内野ゴロの間に同点に追いつかれる。その後、9回表にマルティネスから1死から度会が右中間への1号ソロホームランを放ち、勝ち越した。先発の東は7回1失点のピッチングだった。
スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番セカンド・牧、3番ファースト・筒香、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・古市、7番ショート・成瀬、8番センター・蝦名、9番ピッチャー・東が入った。
先発は東。ここまで25試合に登板、12勝6敗、防御率2.40。前回9月28日の広島戦(横浜)では6回1/3、119球、8被安打、3奪三振、3四死球、3失点のピッチングで6敗目を喫した。巨人戦では4試合に登板、3勝0敗、防御率1.33のピッチングだった。
今季の巨人戦は今季12勝13敗1分の負け越し。クライマックスシリーズで16年、24年、25年に対戦し、いずれも勝利した。
1回表、巨人先発の井上から1死から牧はレフトへの1号ソロホームランを放ち、1点を先制する。牧はクライマックスシリーズ通算で2本目のホームランとなった。
1回裏、先頭の1番・吉川にレフトへのツーベースヒットを浴びる。2番・松本は投犠打で1死三塁となる。続く3番・泉口の一ゴロ間に1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。
2回表、先頭の宮﨑が左安打を放つ。しかし、宮﨑は牽制でアウトに倒れ、古市は空振り三振、成瀬は遊直に倒れる。
3回裏、先頭の8番・平山は遊安打で出塁を許す。9番・井上は投犠打で1死二塁のピンチを招く。しかし、吉川は遊直、松本は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
4回表、牧、筒香、エンカーナシオンは三者連続三振に倒れる。
4回裏、先頭の泉口に中安打を許す。しかし、4番・ダルベックは右飛、5番・大城は空振り三振、6番・丸は中飛に打ち取り、無失点に抑える。
5回表、先頭の宮﨑は左安打を放つ。古市は犠打失敗で投飛に倒れる。成瀬は右飛、蝦名は空振り三振に倒れ、得点はならない。
6回裏、先頭の吉川に右安打を許す。松本は三ゴロで1死二塁のピンチを招く。しかし、泉口は中飛、ダルベックは中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。
7回裏、先頭の大城に左安打を許す。丸は一ゴロ、リチャードは遊併打に打ち取る。東はこの回で降板する。7回、102球、5被安打、2奪三振、無四死球、1失点のピッチングだった。
2番手は浜地。平山は遊ゴロ、代打・笹原は投ゴロ、吉川は左飛に打ち取る。
9回表、マルティネスから1死から度会が右中間への1号ソロホームランを放ち、1点を勝ち越し、2-1とする。
9回裏、レイノルズがマウンドに上がる。先頭の松本にレフトへのツーベースヒットを浴びる。泉口は投犠打で1死三塁のピンチを招く。しかし、ダルベックは一飛、大城は左飛に打ち取り、無失点に抑え、ゲームセット。
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