
■プロ野球 セ・リーグCSファーストステージ 巨人1ー2DeNA (10日 東京ドーム)
巨人はDeNAに競り負け、2年ぶりのCSファイナルステージ進出に崖っぷち追い込まれた、連敗すればファイナル進出は消滅。24年からCSでのDeNA戦は4連敗となった。1-1で迎えた9回、守護神・マルティネスは代打・勝又の左飛を松本が好捕だが度会にカウント3-1から152キロ直球を叩かれ度会にCS通算1号ソロを右翼席に飛ばされる。9回の攻撃は守護神・レイノルズに先頭・松本が左中間へ二塁打、泉口の犠打で1死三塁、ダルベックは一飛、大城も左飛に凡退した。
試合は先発・井上は初回、牧にCS1号ソロを浴び先制されるが直後の裏の攻撃で吉川の二塁打から泉口の内野ゴロ間で同点に追いつく。井上は8回3安打10奪三振の1失点の快投で降板していた。巨人はファーストステージの戦いを経て日本シリーズ進出の下剋上は過去7度目で1度もない。
先発・井上は今季23試合の登板、自身初の規定投球回に達し10勝8敗、リーグ3位・防御率2.02。今季のDeNA戦は7試合に登板、5勝1敗、防御率0.77と抜群の相性を誇った。
井上は1回1死から牧に初球142キロ直球を捉えられレフトスタンドへCS通算2号ソロを突き刺され先制される。
スタメンは1番セカンド・吉川、2番センター・松本、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番レフト・丸、7番サード・リチャード、8番ライト・平山、9番ピッチャー・井上で組んだ。
DeNAの先発・東は巨人戦は今季4試合に登板、3勝0敗、防御率1.33の好相性。1回、吉川が左翼フェンス直撃ツーベース、松本の犠打で1死三塁とし泉口の一ゴロ間で1ー1の同点に追いつく。
井上は2回、先頭・宮崎に中安打も自らの牽制で宮崎を封殺、古市を空振り三振、成瀬を遊直に取る。2回の攻撃は大城、丸、リチャードと凡打に倒れた。
井上は3回、蛯名を中飛、東を空振り三振、度会を二ゴロと初めて3人で抑える。。3回の攻撃で平山が遊内安打、井上の犠打で1死二塁も吉川は遊直、松本は遊ゴロで勝ち越せず。
井上は4回、牧、筒香、エンカーナシオンの中軸を三者連続三振に斬った。4回の攻撃で先頭・泉口が二内安打もダルベックは右飛、大城は三振、丸は中飛とつながらない。
井上は5回、先頭・宮崎に左安打も古市のバントを投飛、成瀬を右飛、蛯名を三振に取る。だが5回の攻撃はリチャード、平山、井上の下位打線は三者凡退。
井上は6回も東と度会を遊ゴロ、牧を空振り三振に取った。すると6回の攻撃で先頭・吉川が右安打、松本の三ゴロで1死二塁も泉口とダルベックはともに中飛で勝ち越せない。
井上は7回も筒香を左飛、エンカーナシオンを遊ゴロ、宮崎を中飛とクリーンナップに仕事をさせず。7回の攻撃で先頭・大城が左安打、丸は一ゴロ、リチャードは遊ゴロ併殺打に仕留められた。
井上は8回も古市を遊ゴロ、成瀬を二ゴロ、蛯名を見逃し三振に取った。井上は8回を102球、3安打、無四死球、10奪三振の1失点で降板。
8回の攻撃はDeNA2番手・浜地に平山は遊ゴロ、代打・笹原は投ゴロ、吉川は左飛に倒れた。
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