
■MLB リーグ優勝決定シリーズ ブルワーズ 2ー1 ドジャース(日本時間12日、アメリカン・ファミリー・フィールド)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦が行われ、ブルワーズが2-1でドジャースを下した。試合は2回、ドジャース・大谷翔平(32)の四球を足がかりに1点を先制されたが、4回にB.テュラング(26)がソロ本塁打を放ち同点に追いつくと、6回には1死二塁で、L.ララ(21)が中前適時打を放ち、2-1と逆転に成功、大事な初戦を勝利で飾った。
ブルワーズは昨年のリーグ優勝決定シリーズでもドジャースと対戦したが、その時は屈辱の4連敗を喫し、ワールドシリーズ進出の夢を断たれた。今年の第1戦には自己最速105.5マイル(約169.7キロ)のJ.ミジオロウスキー(24)を先発させて接戦に持ち込み、見事第1戦に勝利した。
ドジャースの大谷は“4番・DH”でスタメン出場したが、3打数1安打1四球1三振に終わった。ブルワーズのP.マーフィー監督(67)は試合前の会見で、大谷について問われると、「彼はこの時期にどうやって結果を出すべきかを知っている選手だし、とにかく才能にあふれている」と話し、「大谷は本当に素晴らしい野球選手だ。私は今も彼を高く評価している」と続けて、「うちの選手たちも同じだよ。彼は最高レベルのパフォーマンスを発揮できる選手として扱わなければならない」と、賞賛が止まらなかった。
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