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阪神が佐藤輝明のポスティングを容認!「必要な決断」“三冠王”がメジャー挑戦へ 米報道では10球団以上が興味、争奪戦は必至

スポーツ
2026-10-19 16:21

阪神は19日に会見を開き、佐藤輝明(27)のポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を認めたと発表した。


会見で嶌村聡球団本部長は、「阪神タイガースは当球団所属佐藤輝明選手がかねてから希望しておりました、来シーズンからのMLBへの挑戦を後押しすることといたしました。つまり球団が今オフのポスティング移籍を容認することといたしました」と明言した。


佐藤からの強い要望を受け、球団は「断続的に、継続的に話し合いは続けて」きたが、「本当に球団にとって、非常にかなり難しいものであった」と、苦渋の決断だったという。「佐藤選手は日本の4番打者と言っても過言ではないと私は考えております。この球団の決断というのは、いろいろ賛否両論あると私は思ってます。しかし、私どもは佐藤輝明くんの挑戦を後押しし、彼の新たなキャリアを築くために、必要な決断をさせていただいたと思っております」と経緯を説明した。


佐藤は「この度、自分の思いを尊重していただいた球団に、感謝しています。タイガースでプレーする中で、チームメイトと過ごした日々は本当に楽しかったですし、ファンの皆様の温かいご声援にも、心から感謝しています。これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。


阪神からポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦は06年の井川慶、22年藤浪晋太郎、24年青柳晃洋に次いで4人目となった。


佐藤は20年ドラフトで4球団(巨人、阪神、ソフトバンク、オリックス)から指名を受け阪神が交渉権を獲得。21年ルーキーイヤーに21本塁打をマークし、25年、26年と2年連続で本塁打と打点の“二冠”。さらに26年は打率.306、39本塁打、106打点でプロ野球史上9人目、球団ではR.バース以来、40年ぶりの“三冠王”となった。


シーズン中にはMLBのスカウトも多く訪れ、米専門テレビ局ESPN電子版の今オフのFA市場の注目選手特集では、佐藤は打者のトップに挙げられるなど争奪戦は必至。今季はブルージェイズ・岡本和真(30)、ホワイトソックス・村上宗隆(26)の活躍もあり、米メディアでは「すでに興味を持っているのは少なく見積もっても10球団以上」と報道している。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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