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【ドラフト】山梨学院・菰田陽生「1位で選んでいただきたい」“運命の一日”を前にプロでも二刀流挑戦の決意語る

スポーツ
2026-10-21 20:08

運命のドラフト会議が22日に行われる。注目の高校生、山梨学院・菰田陽生(17)は、ドラフト前日のこの日も、バッティングやキャッチボールなどで軽く汗を流した。


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プロ野球選手になるという長年の夢を目前に控え菰田は、「楽しみな気持ちが一番強い中に、人生が決まるっていうところもあるので、そういう部分で緊張しています」と率直な心境を明かした。


ドラフト会議は菰田にとって、幼い頃からテレビ越しに見つめてきた憧れの舞台だ。「ずっと小学生の頃からテレビで見ていましたし、(去年のドラフトを見て)『自分も来年この場所に座りたい』っていう気持ちがあった」。そして、ついに迎える運命の日。「本当に楽しみな気持ちでいっぱいです」と、夢の舞台に立つ喜びを口にした。「本当にドラフト1位で選んでいただきたいっていう気持ちが一番大きいです」と、周囲からの期待とともに、自身の思いも明確だ。


そして、菰田がプロの世界で目指すのは、これまでも続けてきた投手と野手の二刀流。その可能性に挑み続けたいという強い思いがある。「二刀流でできるっていう部分も、当たり前じゃない。ほかの人にはできない部分っていうところも自分にはできるので、そういう部分でやっぱり挑戦したいなという気持ちがあります」。自身の持つ可能性を信じ、前例にとらわれず挑戦する。その決意は、ドラフト前日も揺るがない。


「ずっと目標にしていたプロ野球選手になれるっていうのが、もうあと目と鼻の先まで来ていますし、でも、ドラフトがゴールじゃないっていうところもある」。プロ野球選手としての未来も見据える菰田は、これまで支えてくれた人たちへの感謝も忘れない。「まずは明日のドラフトで一番自分が選んでいただきたい順位で選んでいただいて、あとはそこから他の人に感謝の気持ちを伝えたいなというふうに思います」。


夢の実現まで、あと一日。菰田陽生が、運命のドラフト会議を迎える。


■菰田陽生(こもだ はるき)
2008年12月21日生まれ。195センチ、103キロ。右投げ右打ち。千葉県御宿町出身。御宿小学校(御宿少年野球クラブ、九十九里リトルリーグでプレー)〜御宿中学校(千葉西リトルシニア所属)~山梨学院高校。憧れは大谷翔平。自己最速152キロ、高校通算39HR。


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