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元日本ハム・杉谷拳士さんが“現役復帰”へ!米国の人気エンタメ野球「サバンナ・バナナズ」からドラフト指名【コメント全文】

スポーツ
2026-10-29 12:00

元日本ハムの杉谷拳士さん(35)が29日、自身のSNSを更新し、米国のエンターテインメント野球リーグ「BBCL(バナナボール・チャンピオンシップ・リーグ)」の「サバンナ・バナナズ」にドラフト指名されたことを報告した。杉谷さんは“現役復帰”することとなる。


杉谷さんは「このたび、サバンナ・バナナズのドラフトで指名していただきました。現役引退から約4年。もう一度、選手としての挑戦が始まります」とコメント。さらに、「35歳、まだまだ働き盛りです。引退はしました。でも、挑戦することまで引退したわけではありません」と新たな挑戦に意気込んだ。


BBCLは、エンターテインメント性に特化したリーグ。サバンナ・バナナズを中心に発展した「バナナボール」は、四球なしやイニングごとの得点システムなど、独自のルールを採用している。試合開始から終了まで観客を楽しませる演出が特徴で、米国で爆発的な人気を誇っている。


「サバンナ・バナナズ」は『2027バナナボール・ワールドツアー』の一環で27年4月23日と24日に大谷翔平(32)らが所属するドジャースの本拠地ユニクロ・フィールド・アット・ドジャースタジアムで初めて試合を開催する。


杉谷さんはこれまで、サバンナ・バナナズの試合にゲストや「名誉バナナ」として参加。今回のドラフト指名を受け、再びユニホームに袖を通し、選手としてプレーすることになる。BBCLのドラフト中継では「杉谷は日本でもスター選手として活躍し、今までバナナズの黄色いユニフォームに4回、袖を通した」と紹介された。


杉谷さんは帝京高から2008年ドラフト6位で北海道日本ハムファイターズに入団。2011年に1軍デビューを果たすと、左右両打ちの内野手として、内外野の複数ポジションをこなすユーティリティープレーヤーとして活躍した。2015年には自己最多の49安打、2019年5月23日の楽天戦(札幌ドーム)では、NPB史上19人目(42度目)となる左右両打席での本塁打を記録。明るいキャラクターでもファンに親しまれ、2022年シーズン限りで現役を引退。日本ハム一筋14年のプロ生活で通算777試合に出場し、288安打、16本塁打、104打点、50盗塁を記録した。

※写真は、杉谷さん(左)とバナナボール創始者ジェシー・コール氏(右)


杉谷拳士さん コメント全文

35歳。杉谷拳士、現役復帰します。
このたび、サバンナ・バナナズのドラフトで指名していただきました。
現役引退から約4年。もう一度、選手としての挑戦が始まります。
舞台は、アメリカ🇺🇸
人生って、本当に面白いですね。Banana Ballと出会い、改めて感じた野球の無限の可能性。野球は、人を笑顔にできる。言葉も、文化も、国境も越えて、世界中の人を熱狂させることができる。
そしていつか、日本の皆さんにもこの最高のエンターテインメントを届けたい。
その夢を実現するために、まずは自分自身が全力で挑戦します!!
ちなみに……今いただいているお仕事は、もちろん減らしません。
ということは……これからは、今までの2倍働かなくてはいけませんね。笑
35歳、まだまだ働き盛りです。引退はしました。でも、挑戦することまで引退したわけではありません。
この想いが、誰かの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。夢に、年齢制限はない。
いつか日本の皆さんに最高のエンターテインメントを届けられるその日まで。
全力で前進します!!LET’S GO BANANAS!!!


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