
秋篠宮家の次女・佳子さまが優れた工芸品が展示される「日本伝統工芸展」を鑑賞されました。
【写真を見る】佳子さま「日本伝統工芸展」へ 「池に映っている藤をのぞき込んでいるような気持ちに」受賞者と懇談
佳子さまは午前9時ごろ、東京・中央区の百貨店で、総裁をつとめる日本工芸会などが主催する「日本伝統工芸展」を訪問されました。
この展示会では、陶芸や人形などの入選作品およそ550点が展示されていて、佳子さまは自ら「総裁賞」として選んだ吹きガラスで藤の花が表現された重箱などを鑑賞し、受賞者の和泉香織さんと懇談されました。
佳子さま
「池に映っている藤をのぞき込んでいるような気持ちになると思って」
ガラス工芸作家 和泉香織さん
「ちょっとそこまでは考えていなかったです」
佳子さま
「美しいなと思って見せていただきました」
佳子さまは作品について「どこかでご覧になった藤をイメージしたんですか」などと質問し、「とても美しい魅力的な作品だと思いました」と祝福されました。
佳子さまは、午後に行われる受賞式にも出席される予定です。
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