
9月に入り、都内で交通死亡事故が相次ぐ中、警視庁武蔵野署で「秋の全国交通安全運動」の出発式が行われました。
都内では今月1日からきのう(18日)までに交通事故で12人が死亡していて、警視庁は街頭での啓発や取り締まりを強化する緊急対策を行っています。
こうした中、武蔵野警察署はきょう(19日)、秋の全国交通安全運動の出発式を行い、日没後は車から見えやすいよう明るい服を着たり、反射材を活用したりするよう呼びかけました。
警視庁は「今月に入り交通死亡事故が続いているので、ドライバーも歩行者も交通ルールを守り、事故に遭わないようにしてほしい」としています。
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