E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「事故の風化をさせない」15人死亡の軽井沢スキーバス事故から10年 現場で慰霊

「事故の風化をさせない」15人死亡の軽井沢スキーバス事故から10年 現場で慰霊

国内
2026-01-15 12:11

長野県軽井沢町で大学生など15人が死亡したスキーバス事故から10年となり、現場には遺族などが慰霊に訪れています。


事故現場にある慰霊碑には発生時刻の午前1時52分ごろにあわせ、息子がバスに乗っていて大けがをしたという母親2人が献花しました。


息子が大けがをした慰霊に訪れた母親
「この現場に事故の時間に立つことで事故の風化をさせない」


事故は2016年1月15日に長野県軽井沢町の国道脇にスキーツアーのバスが転落したもので、大学生など15人が死亡、26人が重軽傷を負いました。


きょうは次男の寛さんを失い遺族会の会長を務める田原義則さんも訪れました。


遺族会会長 田原義則さん
「10年前のことは忘れませんし、これからも語り継いでいくことに使命感を持って改めてこの場で決意した」


事故をめぐっては、バス運行会社の社長などの責任を問う控訴審が続いています。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ