愛知県豊田市で女性が殺害され自宅が放火された事件で、犯人はアパートの配管をよじ登りベランダから侵入した疑いがあることが分かりました。
今月17日、豊田市東新町のアパートで火事があり、ここに住む会社員の小川晃子さん(42)が首を絞められて殺害されているのが見つかりました。警察は殺人放火事件として捜査しています。
記者
「被害者の部屋のベランダとつながる配水管にはこすれたような跡や傷が多くついていることが見てとれます」
アパートの配管を入念に調べる捜査員。犯人はここをよじ登り、3階のベランダから室内に侵入した疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。
火事の通報で消防隊が駆け付けた際ベランダの窓ガラスは割れていて、警察は、犯人が割った可能性があるとみています。また、小川さんの遺体が見つかる2日前には、知人男性が「開けろ」と大声を上げ部屋のドアをたたく騒動があり、警察が事件との関連を調べています。
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