
東京区検はきょう、2025年の参議院選挙で投票者総数と投票総数との誤差を埋めるため、白票の投票数を水増ししたとして、大田区選挙管理委員会の20代と30代、50代の男性職員3人を略式起訴しました。
このうち、30代の男性職員は2024年の都知事選で白票の投票数を減らした疑いでも書類送検されていましたが、東京地検はきょう付で起訴猶予としています。
東京地検はまた、この3人とは別に、2022年の参議院選挙で白票の投票数を減少させたとして書類送検された30代の男性職員を起訴猶予としました。
職員2人を起訴猶予とした理由について、東京地検は「減少させた白票の数や関与の程度などを総合的に考慮した」としています。
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