国内
2026-10-28 12:58
東武動物公園は28日、園内で絶滅危惧IB類のコウノトリ2羽を飼育し、12月11日から展示すると発表した。同園がコウノトリを飼育するのは初めて。
【写真】コウノトリも飼育へ!東武動物公園公式インスタグラムより
コウノトリは、かつて日本各地に生息していたが、乱獲や生息環境の悪化で個体数が減少し、1971年に日本の野生コウノトリは絶滅した。その後、飼育下で繁殖や生息環境の整備が続けられ、2005年には飼育個体の野生復帰が始まった。現在では、野外での繁殖や生息域の拡大が見られるなど、長年にわたる保全活動によって野生個体群の回復が進んでいる。
東武動物公園は、多摩動物公園からメス2羽を搬入する。今回の受け入れについて、コウノトリの生息域外保全への第一歩と位置づける。
園の担当者は「日本で一度は野生下から姿を消し、多くの人々による長年の取り組みによって再び野外で見られるようになった本種を迎え、その保全に携われることに大きな意義を感じています。まずは2羽が新しい環境に慣れ、健康に過ごせるよう丁寧な飼育管理を行いながら、コウノトリの飼育に関する知識や技術を蓄積していきます。そして、国内の飼育下個体群の維持をはじめとする本種の保全に、当園として継続的に貢献していきたいと考えています。また、コウノトリを実際に見ていただくことで、身近な日本の自然や、そこに暮らす野生動物の現状にも関心を持っていただければと思います」とコメントした。
【写真】「これだけでも泣ける」反響を呼んだ上野動物園のお知らせ
【動画】最後の近況報告…19日に撮影したジャイアントパンダの様子
【写真】たくさんの人に笑顔にしてくれてありがとう!中国に返還されるシャオシャオ
【写真】良浜、結浜、彩浜、楓浜 それぞれ愛らしい姿
【写真】「永明」の思い出 和歌山に来園したばかり、雪が降った日、旅立ちの日も…
【写真】コウノトリも飼育へ!東武動物公園公式インスタグラムより
コウノトリは、かつて日本各地に生息していたが、乱獲や生息環境の悪化で個体数が減少し、1971年に日本の野生コウノトリは絶滅した。その後、飼育下で繁殖や生息環境の整備が続けられ、2005年には飼育個体の野生復帰が始まった。現在では、野外での繁殖や生息域の拡大が見られるなど、長年にわたる保全活動によって野生個体群の回復が進んでいる。
東武動物公園は、多摩動物公園からメス2羽を搬入する。今回の受け入れについて、コウノトリの生息域外保全への第一歩と位置づける。
園の担当者は「日本で一度は野生下から姿を消し、多くの人々による長年の取り組みによって再び野外で見られるようになった本種を迎え、その保全に携われることに大きな意義を感じています。まずは2羽が新しい環境に慣れ、健康に過ごせるよう丁寧な飼育管理を行いながら、コウノトリの飼育に関する知識や技術を蓄積していきます。そして、国内の飼育下個体群の維持をはじめとする本種の保全に、当園として継続的に貢献していきたいと考えています。また、コウノトリを実際に見ていただくことで、身近な日本の自然や、そこに暮らす野生動物の現状にも関心を持っていただければと思います」とコメントした。
関連記事
【写真】「これだけでも泣ける」反響を呼んだ上野動物園のお知らせ
【動画】最後の近況報告…19日に撮影したジャイアントパンダの様子
【写真】たくさんの人に笑顔にしてくれてありがとう!中国に返還されるシャオシャオ
【写真】良浜、結浜、彩浜、楓浜 それぞれ愛らしい姿
【写真】「永明」の思い出 和歌山に来園したばかり、雪が降った日、旅立ちの日も…
