
日本航空は、およそ9万2000人分の予約情報への不正アクセスがあったと発表しました。およそ2000人分のパスポート情報も含まれています。
日本航空は、予約や搭乗手続きなどの旅客サービスシステムを委託しているAmadeus社に、不正アクセスがあったと明らかにしました。
2023年8月10日から先月23日までの間の予約情報、およそ9万2000人分が不正アクセスによって閲覧されたということです。
閲覧された予約情報は、名前や搭乗区間などのほか、このうちおよそ2000人分のパスポート番号や国籍も閲覧されました。
クレジットカードの情報や、パスワードの漏えいはないということで、日本航空は「すでに必要なセキュリティ対策を完了しており、現時点で情報が不正に使用された事実は確認されていない」としています。
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