アメリカの半導体大手エヌビディアは、インテルに日本円でおよそ7400億円を出資すると発表しました。
エヌビディアは18日、インテルの株式を1株あたり23ドル28セントで購入し、合わせて50億ドル、日本円でおよそ7400億円を出資すると発表しました。AIの開発や運用に使うデータセンター向けの半導体やパソコン向けの半導体を共同開発するとしています。
インテルは、AI向けの半導体の開発で出遅れたことで業績不振に陥っていて、アメリカ政府が89億ドルを出資するなど救済する動きが広がっています。
エヌビディアの出資も、インテルの経営再建を支援する狙いがあるとみられます。
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「50ccって便利だったので残念」ガソリン原付バイク10月で新車の生産終了へ 販売店から切実な声「売り上げに直結する重要な問題」
・女性に言ってはいけない『たちつてと』子育てママ就業率9割の時代「ママの笑顔は家族の笑顔」パパスキルUP講座 新潟市