
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ロシアの首都モスクワで、ウクライナのものとみられる無人機が相次いで撃墜され、空港ではあわせて200便以上に影響が出る事態となりました。
ロシア国営のタス通信によりますと、22日夜から23日未明にかけて、モスクワに向けて飛行していたウクライナの無人機あわせて44機がロシアの防空システムで撃墜されました。
SNSでもモスクワ中心部で迎撃時とみられる爆音を聞いたとする投稿が相次ぎました。
これまでにけが人の情報は入っていないとしています。
また、モスクワにある4つの空港であわせて200便以上に欠航や遅れなどの影響が出たということです。
一方、ロシアの一部の新聞では、ウクライナ側は今回の攻撃で大量の気球を使用したという見方を報じています。
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