アメリカのトランプ大統領は、イラン当局が反政府デモの参加者に対する「処刑をとりやめた」と話しました。
アメリカ トランプ大統領
「我々はイランでの殺害は止まったと伝えられた。実際に殺害は止まりつつあり、処刑の計画も実行もない」
トランプ大統領は14日、イラン当局が拘束した反政府デモ参加者に対する「処刑」をとりやめたと話しました。
イラン側の「非常に重要な情報源」からの情報だとし、「きょう、予定されていた多くの処刑が実施されないことになった」とも話しました。
これまでトランプ氏は、デモ参加者を処刑すれば、「非常に強力な行動をとる」と警告していて、ワシントン・ポストなどは14日、アメリカ国防総省がカタールにある米軍基地から一部の職員の退避を指示したと報じていました。
トランプ氏は「イランへの軍事介入は選択肢から外すのか」との質問に「今後の展開を見守る」と述べています。
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