アメリカのベッセント財務長官は円高・ドル安誘導のための為替介入について「絶対にしていない」と否定しました。円相場は円安に動いています。
司会者
「アメリカは円高誘導のための為替介入をしていますか?」
アメリカ ベッセント財務長官
「絶対にしていない」
ベッセント財務長官は28日、CNBCテレビの番組で、アメリカの当局は円高・ドル安誘導のための為替介入をしていないと明言しました。
FRB=連邦準備制度理事会が為替介入の準備のためレートチェックを行ったとの観測についても質問されましたが、「我々は『強いドル政策』を採用しているということ以外コメントしない」と述べるにとどめています。
ベッセント氏の発言を受けて、ニューヨーク市場の円相場では一時、1円ほど円安・ドル高に動き、1ドル=153円台の後半まで下落しました。
トランプ大統領は27日、記者から急速なドル安進行を懸念していないか問われた際に「ドルの価値は素晴らしい」と発言。「ドル安を容認した」発言だと受け止められて、円相場は円高・ドル安に動いていました。
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