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「関税は続く」ホワイトハウスX トランプ関税に最高裁「違法」判決 トランプ氏「諸外国は狂喜するだろうが…」次の一手は?日本への影響は?【サンデーモーニング】

海外
2026-02-22 14:00

世界中が振り回されてきたトランプ関税。一旦停止に追い込まれましたが、動きが続いています。


【写真で見る】トランプ関税の「違法」判決受け…「諸外国は狂喜しているだろう」とトランプ氏


アメリカの最高裁が、トランプ関税を違法だとする判決を下しました。日本への影響は?そして、トランプ大統領の次の一手とは。


トランプ関税に「違憲」判決

ホワイトハウスで行われた緊急会見。


トランプ大統領(20日)
「ワオ!たくさんいるな。新記録だ」


メディアの関心の高さに、驚いてみせたトランプ大統領。


トランプ大統領(20日)
「最高裁の関税に関する判決に深く失望した」


最高裁から「違法」の判決を突きつけられたトランプ関税。混乱の始まりは2025年4月のことでした。


トランプ大統領(25年4月)
「アメリカ国民のみなさん。アメリカを解放する日が来た!」


貿易赤字を理由に、国ごとに一方的な関税を課すと宣言。当初、日本への税率は24%でした。


対応を迫られた日本政府は…


赤沢亮正 経済再生担当大臣(25年4月・当時)
「端的に言って(大臣の私は)格下も格下ですので」


赤沢大臣がアメリカ詣でを繰り返し、84兆円に上る投資などと引き換えに、税率を15%に引き下げてもらいました。


その“投資”第1弾として17日に、発電所建設などの案件を発表したばかり。


赤沢亮正 経産大臣(18日)
「まさに日米の相互利益の促進。Win-Winの関係というところであります」


「落ち着け、関税は続く」 トランプ氏は早くも次の一手

そんな中、下された最高裁の判断。


争点となっていたのは、トランプ関税の根拠とされていた、「国際緊急経済権限法」の解釈です。


大統領が緊急事態を宣言すれば“輸入の規制”ができると定められていますが、最高裁は「関税措置は含まない」と判断したのです。


トランプ氏は、さっそく次の一手に…


トランプ大統領(20日)
「長年我々を騙し続けてきた諸外国は、この判決に狂喜している。彼らは街頭で踊り狂っているが長くは続かないだろう」


24日からは、別の法律を根拠に、全世界に対し10%の関税を課すというのです。


ホワイトハウスのXには、「落ち着け、関税は続く」との投稿が…。


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