イギリスメディアとロシアの独立系メディアは、ウクライナ侵攻で戦死したロシア兵のうち、20万人以上の名前を独自調査で確認したと公表しました。
イギリスBBCとロシアの独立系メディア「メディアゾーナ」は24日、ウクライナ侵攻開始後に死亡したロシア兵について独自に分析し、20万186人の名前を確認したと報じました。
地域別では、農村部の犠牲が際立つ、中部のバシコルトスタン共和国が7700人で最も多く、「戦争の負担が国民に均等に降りかかるわけではなく、辺境の地域や貧困層に圧倒的に偏っている」と指摘。また、志願兵や動員兵など、侵攻開始時には軍に所属していなかった人が全体の過半数を占めているとしています。
ここ数か月に死亡した兵士の遺体の多くは、戦地に残されている模様で、実際の死者数はさらに多いと分析しています。
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