E START

E START トップページ > 海外 > ニュース > トランプ氏が「同盟国テスト」 日米首脳会談終え次は「艦船派遣を期待」か 高市総理が説明もトランプ氏は「聞き流していると思います」

トランプ氏が「同盟国テスト」 日米首脳会談終え次は「艦船派遣を期待」か 高市総理が説明もトランプ氏は「聞き流していると思います」

海外
2026-03-20 18:20

今回の日米首脳会談、専門家はどう見たのでしょうか。


まず注目された「艦船の派遣」を表立って日本に求めなかったのは、トランプ氏による「同盟国テスト」だそうです。


明海大学 小谷哲男 教授
「同盟国がアメリカのために何をやってくれるのかをテストしている段階。アメリカが支援を必要としている時に、同盟国は一体何をやってくれるのかを見極めようとしている」


好意的な雰囲気で会談が進んだ理由は、その直前に日本がイギリス、フランスなどとともにイランを強く非難する共同声明を発表したことだといいます。しかし、今後はどうでしょうか。


明海大学 小谷哲男 教授
「全く安心できることではない、むしろトランプ氏の期待が高まったと思います。共同声明を出した国々が有志連合を作り、ホルムズ海峡と近海に船を出すことが期待される。その動きが見られなければ、どこかの段階で不満を表すようなSNS投稿が十分あり得る」


高市総理はトランプ氏に「できること、できないこと」を説明したといいますが…


明海大学 小谷哲男 教授
「トランプ大統領はおそらく聞き流していると思います。できることをやるのか、やらないのかという点にしか関心がない」


今後必要なことは…


明海大学 小谷哲男 教授
「フォローアップ、電話であったりテキストメッセージであったり、欧州各国の首脳がトランプ氏と常にコミュニケーションをとっているように高市総理も日本の立場をトランプ氏に理解してもらうことは必要」


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ