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産業廃棄物をアートに昇華 イギリス・ロンドン“不”自然史博物館 エンジンは昆虫に、弾薬は馬のたてがみに

海外
2026-03-26 10:09

イギリス・ロンドンで、産業廃棄物をアートに変え、人間と自然との関わりを考える展示会が開かれました。


記者
「5メートルほどの虫をモチーフにした作品。これはすべて、捨てられた車やバイクの部品から作られています。躍動感のある足の部分は車のマフラーが使われています」


ロンドンで開かれたのは、産業廃棄物として捨てられた材料を再利用し、鳥や馬、昆虫など、生き物の姿に変化させた芸術作品が並ぶ展示会です。


ロンドンといえば、生物をテーマにした世界有数の「自然史博物館」がありますが、芸術家のラッシュさんは、あえて人工的な素材を使うことで、自然や生物の尊さを表現したと話します。


芸術家 ジョー・ラッシュさん
「この展示会“アンナチュラル”のコンセプトは、自然にはない素材を使った“自然史博物館”を作ること。私たちの世界は人間だけのものではなく、他の生物とともに作り上げるもので、その素晴らしさを理解し、大切にしないといけません」


展示会は29日まで開かれています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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