
イギリスの公共放送BBCは、アメリカのトランプ大統領のドキュメンタリー番組をめぐり、辞任する会長の後任として、新たにIT大手グーグルの元幹部を任命したと発表しました。
BBCが新たな会長に任命したのは、グーグルの元幹部、マット・ブリティン氏(57)です。ブリティン氏は、グーグルに18年間勤務し、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域担当のトップなどを歴任。テレビの制作や編集の経験はないということですが、今年5月、正式に会長として就任する見通しです。
BBCはおととしのドキュメンタリー番組内で、トランプ大統領が議会襲撃事件の直前に行った演説を恣意的に編集したとの批判を受け、ティム・デイビー会長が辞任を表明していました。
トランプ大統領はBBCに対し、100億ドルの損害賠償を求め、訴えを起こしていて、ブリティン氏は就任後、この対応にあたることになります。
ブリティン氏は「勇気を持って課題に立ち向かい、未来にふさわしい公共放送として発展していく必要がある」とコメントしています。
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