
台湾最大野党・国民党の主席が訪問先の中国・南京市で孫文の墓「中山陵」を訪れました。
記者
「鄭主席を乗せたとみられる車列が中山陵へ向かいます。周りには支持者の姿もみられます」
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席はけさ、国民党の創設者、孫文の墓「中山陵」を訪れました。
鄭主席が「中山陵」で「両岸の敵対状態を終わらせ平和を締結することは国民党が避けて通れない歴史的責任と義務だ」と述べました。
鄭主席はきのうから南京市を訪れていて、きょう午後には上海へ向かい中国企業を視察する予定です。
あす北京へ移動し、台湾メディアはあさって10日に中国共産党の習近平総書記と会談する可能性が高いとしています。
頼清徳総統はきのう、「平和は独裁者の施しによって得られるものではない」と批判していました。
一方、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官はきょうの会見で、鄭主席の訪問について「台湾における『平和』『交流』『発展』『協力』を求める主流の世論に応えるものである」と評価。11月に行われる台湾の統一地方選への影響について、「台湾民衆の肯定と支持を得ることになる」との見解を示しました。
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