
アメリカのトランプ大統領が出席する夕食会の会場近くで起きた銃撃事件について、ホワイトハウスは「トランプ氏に対する3度目の暗殺未遂事件」だと明言しました。
ホワイトハウス・レビット報道官
「これは、過去2年間で3度目のトランプ大統領に対する暗殺未遂事件だ。歴史上、これほど頻繁に暗殺未遂に直面した大統領は他にいない」
ホワイトハウスのレビット報道官は27日、ホワイトハウス記者会が主催する夕食会の会場近くで25日に起きた銃撃事件について、「トランプ大統領に対する暗殺未遂事件だ」と明言しました。
そのうえで、「民主党の議員たちがトランプ氏や支持者たちを悪者扱いしている」ことが事件につながったなどと述べ、左派によるトランプ氏への批判に事件の責任を負わせています。
また、レビット氏はワイルズ首席補佐官が国土安全保障省の幹部やシークレットサービスらと近く会合を開き、今後のトランプ大統領の警備体制をめぐって話し合う予定だと明らかにしました。
中止になった夕食会が再び開かれる場合、トランプ大統領に加えてバンス副大統領も出席するかは「話し合われることになるだろう」と指摘しています。
一方で、レビット氏は「シークレットサービスは見事にその任務を果たした」「大統領は引き続きシークレットサービスを信頼している」と強調しました。
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