
中国当局はアメリカのIT企業メタによる中国発のAI企業マナスの買収を禁止しました。技術の流出を阻止する狙いがあるものとみられます。
中国の国家発展改革委員会は27日、中国で創業したAI企業マナスについて「外資による買収を禁止する決定を下し当事者に対して買収の取り引きを取り消すよう求めた」と発表しました。
ロイター通信によりますと、アメリカの大手IT企業メタは去年12月、マナスを買収すると発表していて、メタに対し取り引きを中止するよう求めたものとみられます。
マナスは中国で創業したAI開発の新興企業で「第2のDeepSeek」とも呼ばれています。
買収を禁止した理由は明らかになっていませんが、中国企業が開発した技術がアメリカに流出するのを阻止する狙いがあるものとみられます。
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
・歯ブラシには細菌がいっぱい!使い方次第では“便器ブラシ”状態に… 細菌の増殖やインフル感染リスクも高めるNG行為とは
・満員電車 “クレカ持っているだけ”でデータ盗まれる?不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
