
アメリカのヘグセス国防長官はイランへの攻撃をめぐり、野党議員からの「泥沼」状態に陥っているのではないかとの指摘に対し、「恥知らずで無責任だ」などと激しい言葉で反論しました。
アメリカ ヘグセス国防長官
「あなたは(イラン攻撃を)『泥沼』と呼び、敵に宣伝材料を与えるのか。その発言は恥知らずだ。兵士に対して無責任だ。『兵士を支持する』と言いながら、他方で『2か月間の作戦は泥沼だ』などと言うな」
ヘグセス国防長官は29日、連邦議会下院の軍事委員会で野党・民主党の議員からイラン攻撃が「泥沼化」しているとの指摘に対し、このように反論しました。
ヘグセス氏は、民主党側から出口戦略が見通せないことや物価高を招いていることを指摘されると、「無責任」で「敗北主義的」などと激しく反発。そのうえで、「トランプ大統領への憎悪が、作戦の成功や大統領の取り組みの歴史的な重要性から目を背けさせている」などと主張しました。
また、ヘグセス氏はイランへの再攻撃の「準備は整っている」とした一方で、戦闘終結の合意が「早急に成立することを期待している」とも話しています。
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