
オランダの航空会社の客室乗務員がハンタウイルスに感染した疑いがあることが分かりました。乗務員は、クルーズ船でハンタウイルスに感染し、死亡した女性と短時間、接触していたということです。
地元メディアによりますと、オランダ保健省は7日、オランダ人女性がハンタウイルスに感染した疑いのある症状を示したと発表しました。症状は軽いとみられ、アムステルダムの病院で検査を受けているということです。
この女性はKLMオランダ航空の客室乗務員で、ハンタウイルスへの感染が確認され死亡したオランダ人女性(69)と短時間、接触していたということです。
死亡した女性はハンタウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船に乗っていて、夫も船内で死亡しています。
KLMは、死亡した女性が先月25日、南アフリカ発オランダ行きの便に一時的に搭乗していたものの、体調不良から離陸前に降ろされたと発表しています。
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