
ロシアでは9日、対ドイツ戦勝記念日の式典が行われます。ロシアはウクライナが記念日を妨害した場合、大規模な攻撃で報復するとして警戒を強めています。
モスクワの赤の広場では、日本時間の9日午後から第2次世界大戦の対ドイツ戦勝81年を祝う式典が開かれます。
例年、軍事パレードが行われますが、今年は戦車や兵器などの隊列は参加せず、規模は縮小される見通しです。
これに先立ち、プーチン大統領は記念日にあわせて今月8日から2日間のウクライナとの停戦を一方的に表明しましたが、ロシア国防省は「ウクライナ側が攻撃を続けている」と主張。停戦期間が始まったモスクワ時間8日午前0時から朝までに、ウクライナ軍のドローン264機を撃墜したと発表しました。
一方、ウクライナは今月6日からの停戦を呼びかけていましたが、ゼレンスキー大統領はロシア軍が前線を含む各地で攻撃を続けているとSNSに投稿。6日には、ウクライナ北東部スーミ州で、幼稚園がドローン攻撃を受け、職員の女性2人が死亡しました。
ロシア側はウクライナが記念日を妨害した場合、大規模な報復攻撃を行うとして、各国の外交官に対して首都キーウから避難するよう呼びかけています。
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