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ルビオ国務長官 米中首脳会談で台湾への武器売却「主要な話題にならなかった」 台湾問題めぐり習近平国家主席はアメリカをけん制も

海外
2026-05-15 06:07

アメリカのルビオ国務長官は、きのう行われた米中首脳会談で、台湾への武器売却は「主要な話題にならなかった」と明らかにしました。


中国外務省によりますと、北京できのう行われた米中首脳会談で、習近平国家主席は台湾問題について「処理を誤れば衝突や対立に至り、中米関係は極めて危険な状況に陥る」とアメリカをけん制しました。


これに関連してアメリカのルビオ国務長官は「NBCテレビ」に対し、会談では台湾への武器売却について「主要な話題にならなかった」と説明しました。また、台湾に関する政策について、「我々の方針は変わっていない」と述べました。


一方、トランプ大統領は「FOXニュース」に対し、習主席が会談で、▼アメリカ産大豆や、▼LNG=液化天然ガスの輸入拡大で合意したことを明らかにしました。


さらに…


アメリカ トランプ大統領
「彼は“もし、私に手伝えることがあれば喜んで協力する”と言った」


トランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けて習主席が協力を申し出たと主張。また、「習主席がイランに軍事装備品を送らないと約束した」とも述べました。


中国 習近平 国家主席
「我々は、中米関係が世界で最も重要な二国間関係であり、良好に保つべきで、損なうことは許されないという認識で一致した」


晩さん会で習主席はアメリカとの関係を重視する姿勢を強調。


トランプ大統領は、首脳会談について「前向きで実り多いものだった」としたうえで、9月24日に習主席夫妻をホワイトハウスに招待する考えを示しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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