
フィリピン当局は、特殊詐欺に関与した疑いで逮捕状が出ている50代の日本人の男を、首都マニラで拘束したと発表しました。
フィリピン入国管理当局の発表によりますと、マニラで今月20日、捜査員が50代の日本人の男を拘束しました。
日本人の男には、詐欺や窃盗の疑いで今年2月に福岡県の裁判所から逮捕状が出ていました。警察の捜査を装った手口で日本に住む高齢者を狙い、10万円をだまし取った疑いがあるということです。
男は現地の入管施設に収容されていて、今後、日本に強制送還される見通しです。
フィリピンでは、いわゆる「ルフィグループ」や「JPドラゴン」といった特殊詐欺グループの残党らが潜伏していて、現地当局が日本側と協力しながら摘発を進めています。
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