
中国の5月の製造業の景況感を示す指数が、前の月と比べて0.3ポイント悪化しました。
中国国家統計局によりますと、5月の製造業の景況感を示す指数である「製造業PMI」は50.0でした。
前の月から0.3ポイント悪化し、景気の良し悪しを判断する節目のちょうど「50」となりました。
通信や電子機器の産業では生産が拡大した一方、石油や化学繊維、プラスチックを扱う産業が低調だったことが背景にあります。
中東情勢の混乱が続くなか原油価格が高止まりしていて中国経済の先行きに対する不透明感が強まっています。
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