
イギリスのスターマー首相は日本とイギリス、イタリアの3か国が進める次期戦闘機の共同開発で、およそ1兆8000億円を支出すると発表しました。
スターマー首相は先月30日、「国防投資計画」を発表し、2029年までに国防費を年間800億ポンド、日本円にしておよそ17兆1000億円まで引き上げると表明しました。
また、▼日本とイギリス、イタリアが進めるGCAP=次期戦闘機の共同開発に86億ポンド、およそ1兆8000億円を支出すると発表。
さらに、▼核抑止力の強化に向けて640億ポンド、およそ13兆7500億円を支出するとしたほか、▼無人機の技術開発に50億ポンド、およそ1兆750億円以上を投入する方針を示しました。
無人機の分野への投資額としては過去最大規模で、ウクライナや中東での戦闘で急速に無人機の活用が広がるなか、軍の近代化を進める狙いです。
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