
アメリカのニューヨーク・タイムズは、トランプ大統領の専用機に安全保障上の問題があると報じた自社の記者に対し、トランプ政権が召喚状を出したと報じました。
ニューヨーク・タイムズによると、トランプ政権が10日、カタールから贈られたトランプ大統領の新しい専用機にミサイル攻撃への対応など安全保障上の問題があったなどと報じた自社の記者に対し、大陪審での証言を求める召喚状を出したと報じました。
この捜査をめぐっては、政権からの指示を受けたFBIのパテル長官がホワイトハウスで異例の陣頭指揮をとったということです。
これについてホワイトハウス記者会は「私たちは国民の知る権利のために尽力した記者たちを支持する。情報源の開示を求める圧力を含め記者に対するあらゆる威嚇行為を批判する」との声明を発表しました。
トランプ大統領は、今月7日と8日にトルコで行われたNATO首脳会議に参加するため、新しい大統領専用機で現地入りしましたが、トルコを出発する際にはこれまでの専用機を使用していました。
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