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UEFAがFIFA子会社設立計画に猛反発 “計画変更なければ加盟55協会のW杯ボイコット”

海外
2026-07-31 07:02

FIFA=国際サッカー連盟が発表したワールドカップの運営や商業活動を担う子会社を設立する計画について、UEFA=ヨーロッパサッカー連盟は「断固として拒否する」とし、計画が変更されなければUEFA加盟55協会はワールドカップに参加しないとする声明を発表しました。


FIFA=国際サッカー連盟は28日、ワールドカップなど主催大会の運営や商業活動などを行う200億ドル規模の子会社FFE=FIFAフォワードエンタープライズを設立する計画を発表しました。


子会社の株式を投資家らに売却して最大で42億ドル規模の資金を調達し、加盟団体への支援金の増額や長期インフラ整備の費用に充てることなどを目的としています。


これに対し、UEFA=ヨーロッパサッカー連盟は30日に緊急会合を開き、「加盟する55協会が満場一致で断固として拒否することを決定した」と発表しました。


「ワールドカップは投資対象として扱う売り物ではなく、FIFAが秘密裏に計画を立案し承認寸前まで推し進めたことは、無責任かつ弁解の余地のない行為」だと指摘。計画が変更されなければ、UEFAに加盟する55協会はワールドカップに参加しないとしています。


FIFAが新たな子会社を設立するためには、加盟する211協会の過半数の支持とFIFA理事会の承認が必要となるため、今回のUEFAによる発表は大きな波紋を広げそうです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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