
秋の味覚「マツタケ」が中国で収穫のピークを迎えています。収穫から36時間後には日本へ到着するということです。
記者
「建物の中は、いい香りが広がっています。そして、朝から多くの人がマツタケの取引をする姿がみられます」
中国・雲南省。中国のマツタケ生産量のおよそ4割を占める一大産地でいま、収穫のピークを迎えています。
中国国内だけでなく、日本や韓国にも輸出され、中国メディアによりますと、収穫後すぐに梱包して空輸することで、早いものでは36時間ほどで日本に到着するということです。
海外輸出を手がける業者
「(今年の)収穫量は特に多い。(標高が高い)山のマツタケなので食感が非常にいい。香りも、ほかのマツタケより強い」
記者
「あちらではライブ配信でマツタケを販売しています」
中国では近年、ライブ配信を通じて販売する「ライブコマース」も広がりをみせていて、販売業者によりますと、売り上げは以前と比べて1.5倍に増えたということです。
今年1月から7月までで雲南省から日本などに輸出された食用キノコは、前年比で2割以上増加しています。
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