
中東情勢の緊迫を受け、ニューヨーク原油市場の先物価格は一時、3か月ぶりの高値となる1バレル=96ドル台をつけました。
9日のニューヨーク原油市場では、中東でアメリカとイラン双方による戦闘が激化し、原油の供給がさらに混乱するとの警戒感が広がったことから買い注文が増加しました。
先物価格は一時、1バレル=96ドル台後半まで上昇し、6月上旬以来、およそ3か月ぶりの高値となりました。
原油価格の上昇などを受け、9日のニューヨーク株式市場では売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は前の日に比べ405ドル41セント安い5万2380ドル66セントで取引を終えました。
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