
攻撃を受け操業を停止していたサウジアラビアのパイプラインについて、復旧に3週間から5週間かかる見込みだとAP通信が報じました。世界のエネルギー供給へのさらなる影響が懸念されます。
このパイプラインは、サウジアラビアを東西に結び、ペルシャ湾岸の原油を紅海側へ運ぶことができるもので、ホルムズ海峡を通らない重要な輸送ルートとなっています。
AP通信によりますと、主要なポンプ施設などが損傷していて、修理中に部分的に稼働を再開する可能性はあるものの、輸送量は未知数だということです。
また、ロイター通信は世界の原油供給の最大4%が失われるおそれもあると伝えています。
サウジアラビアは、10日にパイプラインがイラクから発射されたドローン攻撃を受け、操業を停止したと発表していました。
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