
イスラエル行きの旅客機がサウジアラビアに緊急着陸した問題で、機内で副操縦士に襲われたインド人の機長が、「誰一人死なせるわけにはいかなかった」と語りました。
これはUAE=アラブ首長国連邦の格安航空会社のドバイ発テルアビブ行き旅客機が先月30日、サウジアラビアに緊急着陸したもので、オマーン国籍の副操縦士が機長を刺して旅客機の墜落を企てたとみられています。
副操縦士に刺され重傷を負ったインド人の機長、スミット・マッチャールさんは2日、入院先の病院からインドのモディ首相とビデオ通話し、当時の緊迫した状況を語りました。
スミット・マッチャールさん
「あの瞬間、私は命がけで戦っていました」
機長は「誰一人死なせるわけにはいかなかった」と振り返りました。
機長が自力で操縦室のドアを開けたことで、駆けつけた乗客らが副操縦士を取り押さえたということです。
モディ首相は「緊急事態での勇気ある決断が多くの命を救った」と述べ、機長を称賛しました。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
