先月の米中首脳会談でトランプ大統領が習近平国家主席に対し、高市総理と会談するよう促したと香港メディアが報じました。
きょう付けの香港の「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は、先月にワシントンで行われた米中首脳会談においてトランプ大統領が習近平国家主席に対し、高市総理との会談を促したと報じました。
また、トランプ氏は中国の対日輸出規制についても「日本のサプライヤーに依存するアメリカ産業への脅威」だと位置づけ、緩和するよう求めたということです。
これに対し、習主席は前向きな反応を示さず、「日中間の対立は米中関係に影響を及ぼすべきではない」と主張したとしています。
高市総理の台湾をめぐる発言後、日中の首脳会談は行われておらず、11月のAPEC首脳会議で両者が接触するかどうかが焦点となっています。
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