イランはアメリカとの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、アメリカ側から示された最新の回答について「不十分だ」と述べ、協議が依然として難航していることを明らかにしました。
イラン国営通信は11日、最高安全保障委員会のレザイ事務局長が戦闘終結に向けたイラン側の提案に対してアメリカの回答を受け取ったと明かしたうえで、その内容については「不十分だ」と述べたと報じました。
イラン側が提示した7つの条件について、アメリカは一部を受け入れたものの、依然として不明確な点が残っているとしています。
また、レザイ氏は、イラン側は現在、アメリカへの回答を控えているとしたうえで、アメリカがこうした点を明確にする必要があると強調しました。
さらに、戦闘が再び激化した場合には、中東地域の海底ケーブルやデータセンター、AI関連施設などを攻撃すると警告しました。
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