フランス各地のスーパーマーケットに大規模なサイバー攻撃がありました。数百店舗で冷蔵庫や冷凍庫の温度が50℃まで上昇し、食品の腐敗や火災などの被害が出ています。
フランスのスーパーの冷凍庫。アイスがドロドロに溶け、漏れ出てしまっています。
フランスメディアによりますと、検察当局は12日、「複数の大手食品小売業者のネット接続型冷蔵設備に影響を及ぼす大規模なサイバー攻撃があった」と発表しました。
11日の夜から12日の朝にかけて、複数の大手スーパーの数百店舗で冷蔵庫や冷凍庫の温度が50℃まで上げられ、大量の食品が腐ったほか、火災が起きた店舗もあるということです。
被害を受けた店舗のマネージャー
「本来なら警報が出るはずでしたが、サイバー攻撃で警報システムも霜取りのシステムも無効にされてしまいました」
ロイター通信によりますと、今回のサイバー攻撃を受け、ルコルニュ首相は国家情報システムセキュリティ庁に調査を指示しました。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・インフル感染者“去年の約7倍” 肺炎・脳症・心筋炎…『インフルエンザ合併症』の注意点は【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
